■事務局ひとり言■
ツバキ 卜伴(ぼくはん)
ツバキ 卜伴(ぼくはん)


2007-3
2007-2
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2006-11
2006-10
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2006-8
2006-7
2006-6
2006-5

4月7日がくると全公協は、発足(昭和49年)から34年目を迎える。

この間の歳月は、人生模様に置き換えてみれば、たくさんの泣き笑いがギッシリと詰まっていたのだろう、けれども過ぎしスピ−ドは余りにも早く、宇宙のはるか彼方へと飛んでいってしまった様な気がする。

今月に開催する理事会は、なんと100回目に当たる。

もうそんなに経ったのか、というセンチメンタルな気概にひたらずにはいられない。

最初の1〜2回を除いて、以後すべての会議に出席することが出来た。

生来の健康にも恵まれた証ではあるが、一人事務局ゆえの病気になる訳にはいかないという意識が、良い方向へと導いてくれたのかも知れない。

歴代四人の会長をはじめ多くの優れた役員と出会えたことは、職場冥利に尽きて望外の喜びであった。

素晴らしい役員に囲まれて長年過ごしたにもかかわらず、何一つ学ばず、身につけなかった自分を恥じるばかりである。

君は正真証明の駄馬だ、という役員の評価とタメ息が聞こえてきそうである。

多くの理事会・総会・委員会を経験する中で、唯一感じ入ったことがある。

それは、謙虚な言動はその人自身の優秀さを際立たせ、場の雰囲気を和らげ、物事をスム−ズに運ぶという事実であった。

反対に、優秀な人であっても自慢や偉ぶった態度は、間違いなく100%嫌われ、場の雰囲気を白けさせ、混乱させるという事実であった。

人の世は多くの人に支えられて成り立っている、謙虚にしてはじめてその人の能力が発揮される様な気がする。

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