■事務局ひとり言■
桜咲く高雄  京都府・高尾
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(社)糖業協会主催の講演会があり、明智光秀の直系子孫の方から「本能寺の変、427年目の真実」という話を聞く機会がありました。話の内容を要約すると「織田信長は本能寺に徳川家康を呼出し暗殺を企てようとしたが、家康と通じていた光秀は一族の将来に危機感を抱いていたことなどから、逆に信長を討ったのではないか」という推測でした。

子孫の方が強調したかったのは、光秀は一族や家臣・領民の存亡をさらしてしまう戦いを、私人の判断でしたのではなく、公人の立場で動いたのだ、ということでした。また歴史の真実をその後の天下人が自分の都合のいいように情報操作したのではないか、という説明にも妙に納得したのでした。その後の天下人といえば豊臣秀吉です。秀吉ならさもありなん、とそう思ったのでした。

わたしは信長、秀吉、家康の三人の天下人の中で、子どものころは秀吉が好きでしたが、現在では、三人のそれぞれの個性に魅力を感じます。また三人の中で一番長生きしたのは家康で73歳でした。(秀吉62歳、信長約49歳)。当時としては驚きに値する長生きでした。わたしは果たしてそこまで行けるかどうか疑問です。凡人のわたしとしては、精々、一日一日を有意義に過ごすことを目標にする以外なさそうです。

今年の春はかって経験したこともないような寒暖の差の激しい日々が続きました。そんな中でも近所の家の庭からウグイスの鳴き声が聞こえてきました。住宅地であるのに珍しいこと。最初の鳴きは上手ではないものの、ひと冬のエサ場を得たことの恩返しで鳴いているのだろう、感心な鳥だなと聞き惚れていました。周囲の木々を見渡しましたが姿は見つからず。それにしても間近でウグイスの鳴き声を聞けたのはラッキ−でした。何か得をしたような気分。これはもしかしたらこの先何か良い事でも起こる前触れか、と勝手に解釈したのでした。左様にわたしは単なるウグイスの鳴き声をも吉報と思い込む程のメデタイというか、脳天気な人間のようです。

春の鳥海山 秋田県
春の鳥海山 秋田県

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