■事務局ひとり言■
小沢 昭一 氏(撮影:秋山庄太郎)
小沢 昭一 氏(撮影:秋山庄太郎)

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ホ−ムペ−ジの更新が遅れて申し訳ありません。そしてこのペ−ジでは何を書こうかなと思案しました。今回は俳優の小沢昭一さん(81)の話にすることにしました。

先般、糖業協会から講演会「小沢昭一的こころ」のご案内を頂き、喜んで参加させていただきました。小沢さんについては、ラジオやテレビで拝見したことはありますが、本物は初めてでした。結果、やはり話は非常に上手かった。とくに話の間の取り方がすばらしいと思いました。

小沢さんの母親は96歳まで生きられ、晩年の約15年間位はボケておられたとか。医者には「親がボケれば子は必ずボケる」と聞かされいたそうです。ですが当の小沢さんは、ボケとは無縁のようで冴えわたった方でした。

そして最近の研究では、ボケる人の共通項が見つかったという話でした。わたしは、その言葉を聞いた瞬間、他人事ではないと、一言一句聞き漏らすまいと、次の言葉を待ちました。ちなみにわたしの母は、現在90歳ですが、5〜6年前位からボケて、今ではわたしが誰だか分からなくなっています。耳を皿のようにして聞きました。

ボケる人の共通項は、「音楽と無縁の人」だそうです。自分の母はどうだったか。まず父は50歳で亡くなりましたが、都はるみの「アンコ椿は恋の花」や、島倉千代子の「東京だよおっ母さん」の歌が好きでした。一方、母については、歌の記憶がありません。好きな歌手や曲の話なども聞いたことがありません。ああ、やっぱりそうだったのかと、妙に合点したのでした。

わたしの趣味は、ボウリングとカラオケ。カラオケについては、分析力に優れた若手経営者のTさんから、「遅咲きの狂い咲き」と言われてしまいました。歌は調子外れで上手くはありませんが、最近ようやく声が出せるようになりました。やっと目覚めたカラオケ。カラオケがボケ防止になるとしたら朗報です。

小沢さんは講演の最後に、ポケットからハ−モニカを2丁取り出し、「東京ラプソディ」のメロディ−を見事に演奏されました。ブラボゥ−。会場は大きな拍手につつまれました。内容の濃いすばらしい講演会でした。

アヤメ
アヤメ

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