■事務局ひとり言■



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この夏の記録的な猛暑は9月半ばで終わりました。雨の降らなかった東京は、猛暑が止むと同時に雨が降り出しました。家から最寄り駅に向かう途中には、産科病院があります。その庭のシャクナゲの木は、雨が半月以上も降らなかったせいか、5本の木が立枯れてしまいました。この春には紅い花を咲かせて、道行く人の目を楽しませてくれていたのにです。嗚呼それなのに…。人は花が散ってしまったら、もう見向きもしないのでしょうか。今は枯れてしまったシャクナゲ木の傍を通る度に、木の根の渇きや、もしかしたら悲鳴を上げていたのかも?を察して、根元に水をやっていたらと悔やんでいます。

また、猛暑の中にも秋がすでに顔を覗かしていました。事務所のある田町駅芝浦口には桜並木があります。その桜の木の何本かはすでに葉が黄色く色付き始めていました。そして事務所ベランダの植木のツバキは、たくさん蕾をつけ日増しに膨らんでいます。自然の営みは、人間世界の政争、国争などを横目に、夏から秋へ、秋から冬へと、着実に移ろっているのでした。



わたしの苦手なことは山ほどありますが、その中でも整理整頓が一番苦手でしょう。かって、上司には、汚い事務所だなと言われたことがあります。古い資料やポスタ−類などが山積み、資料かゴミか判別出来ない色々な物が床を占領して、足の踏み場もないありさまでした。それでも事務所の引っ越しを機に、資料やゴミを約半分捨てました。それでもまだ身軽とはいかず、この猛暑の中で、気が狂ったように、整理を始めました。

あれも捨てる、これも捨てる、みんな捨てる。呪文のように自分に言い聞かせながら、いつしか捨て魔に変身。その甲斐あってかようやく狭い事務所にも、一息入れるスペ−スが生まれました。以前に比べると、幾分、スッキリ。床は絨緞ですが掃除がしやすくなりました。やれば出来るじゃないか、と愚かな自分に少しは自信を持ったものの、この状態がいつまで続くかは、全く保証の限りではありません。

千葉国体は、うれしい、またよき事の連続でした。総合開会式の翌日に、天皇・皇后両陛下がボウリング競技を初めて観戦。雛壇では熱心に質問されていました。帰り際、雛壇から下りられる際に、天皇陛下は皇后陛下のお手を取られる気遣いで、微笑ましい限りでした。両陛下には後光が射しているようだと参列者から声が上がりました。

また、わたしの注目している選手の活躍は素晴らしいの一言でした。向谷美咲選手は、少年女子個人と団体2種目で見事優勝。これ以上ない最高の成績。本人はさぞかし地元の期待に応えられてうれしかったでしょうね。また総合開会式での彼女の選手宣誓は感動ものとの評価がもっぱらでした。高田浩規選手は少年男子団体で優勝、個人で3位。浅田梨奈選手は成年女子個人3位、団体2人チーム8位。長嶺将哉選手は少年男子団体で5位。みんなよく頑張りました。大したものです。おめでとう。とくに向谷選手は、このあと11月のアジア競技大会(中国・広州市)に注目です。女子6種目中、金メダル1個獲得につき、全公協は報奨金として100万円を贈呈します。ぜひ、彼女には金メダルを獲って頂きたいと思います。陰ながら祈っています。

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