■事務局ひとり言■

晩秋の山麓 鳥取県江府町御机
晩秋の山麓 鳥取県江府町御机

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事務所での仕事を終えて家路に着く。家で食事するのは、大体よるの9時前後。夜道をトボトボと帰える。家で先ずすることは、缶ビ−ルか缶チュ−ハイなどの発泡酒を飲むこと。以前は芋焼酎をチビチビやっていたが、今年はなぜか発泡酒。その結果、炭酸ガスで胃袋が膨らみ大食いが復活。体重が1.5キロも増えてしまった。3匹いた猫は、夏に2匹が痩せ衰えて往った。残ったクマは3キロ以上もある太めの黒猫。自分はクマにあやかり、少し太ってしまったが、この先も無病息災でゆきたいものだ。

若い頃からなぜか焼物に惹かれた。それが昂じて、益子、笠間、瀬戸、備前、砥部、唐津、小鹿田などの産地を訪ねた。その度に器を数点購入した。なかでもとくに好きなのが備前と小鹿田。備前は壊れにくく実用的。飯茶わんやビ−ルマグとして使っている。小鹿田は装飾的で坂本茂木さんのものが中心。飾り皿にしている。家族はガラクタの焼物には無関心。かさ張るし重いのでむしろ迷惑しているだろう。この先は老いぼれる一方なので、焼物をどのように処分したらよいものやら。多分、わたしの場合は、処分できなくて、死ぬまで手元に置きそうである。

信楽自然釉窯変茶碗 辻清明 作
信楽自然釉窯変茶碗 辻清明 作

わたしの体質は基本的には丈夫で長持ちのようだ。これは母親ゆずり。だから親には感謝。そうは言っても弱い部分も少なくない。例えば、軽めのアレルギ−性鼻炎だったり、ゼンソク気味だったりする。つい最近、寝る前に大きなクシャミが連続して出た。これは気温が下がってきて、体の冷えが鼻の粘膜を刺戟したに違いない。また寒くなってくるとゼンソクのようになりノドの調子もよくない。好きなカラオケも満足に歌えなくなる。そんな時は歌仲間をうらやましく思う。でもこの程度は仕方ないかと諦める。対策は早めに冬物に着替え体を温めること。早速、古いカシミアのジャケットを引っ張り出して着ている。シミとシワだらけなのは、ジャケットではなく、実はわたしの顔だった。鏡を覗きこみ信じられない。嗚呼、年は取りたくないものだ。

一年に何回かは鰻丼が無性に食べたくなる。そんな時は御徒町の登亭に入る。繁華街の中にある二階建ての小さな店。一階はカウンタ−席、二階はテ−ブル席になっている。お薦めは上野丼。一丼二千円。少し大きめの丼にウナギが1匹半入っている。それを汁だくでたのむ。箸を置かずにひたすら戴く。そして大満足する。食べ終わると、しばらくウナギは結構だとなる。だが、ウナギ好きにはたまらない丼だろう。年を重ねるうちに、気に入った食べ物の店が、いくつかできるのはまんざらでもなくうれしいものだ。

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