■事務局ひとり言■

ミヤマキリシマ咲く
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ゴ−ルデンウイ−クには電車を乗り継ぎ、茨城県の笠間市に行ってきた。笠間といえば笠間稲荷とツツジの花が有名で、最近では陶芸の里としても人気を集めている。JR笠間駅から徒歩で30分くらいの距離の小高い丘に笠間芸術の森公園が広がり、広場では陶炎祭(ひまつり)が開かれていた。今年は東日本大震災の影響で開催が危ぶまれたが、関係者の熱意で200近くの業者が出店し、おおぜいの人出で賑わっていた。陶芸(焼物)はわたしの昔からの趣味のひとつ。安物ばかりだが、飯茶碗や皿、花瓶などが数えきれないくらいにある。が、今回も郊外に羽を伸ばしたい気分も加わって足が向いたのだった。

信楽自然釉水指 辻清明 作
信楽自然釉水指 辻清明 作

焼物のことをある人は土器みたいだと言い、またある人はわたしの買ってきた焼物を、こんなきたない様な器のどこがよいのかと、いぶかるのだった。とまれ、わたしは一体、焼物のどこに惹かれているのだろうか。余り考えたことはなかった。ただ、わたしの好きなものには共通点のあることが分かった。それは土。そういえば土いじりが好きだし、焼物では石物(磁器)より土物(粘土類)が好きだし、土中に育つさつま芋で造る焼酎が好きだし、それに自分の名前は其の土(基)と書く。この様に土には因縁というか、親しみが深いのだった。多分、わたしのこの土嗜好はこの先もずっと続くのであろう。

キャンドル
キャンドル

一日の通勤時間は往復で約3時間。この3時間が長いのか、短いのかは、普段は考えないようにしていて、通勤のストレスは今のところなし。また夜遅く帰宅することが多く、テレビはほとんど見ない。見るとしてもニュ−ス番組ぐらい。例外は日曜日の朝。NHKの「さわやか自然百景」と「小さな旅」は大体見る。それを見てから、いつもの様に出掛ける。そんな生活がもう10年続いていて、その間病気で休むことがなかったのは、本当に幸いだった。健康はわたしにとって一番の宝。また生きていることの素晴らしさは、傍らに柿の木があったら、その木に抱き付いて頬ずりし歓喜する……それくらいの悦びの値打ちがあるのではないか。いずれにしても、今日もまた生かされていることに、深く感謝したいものである。

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