■事務局ひとり言■

生まれ変わった流木
生まれ変わった流木

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先日、新しい携帯電話に取り替えた。たまっているポイントを使い5千円弱支払った。思っていたよりも安かった。色はラベンダ−。前のモノよりは薄く、軽く、手ざわりもよくなった。メカに弱いので、操作がしやすいようにと、また同じ会社のものにした。早速、携帯を手にしてみると、操作のやり方が多少違っていて、慣れるのにまた一苦労だった。こんどのモノは一体どれくらいの期間使えるものやら。2〜3年か、長くて5年位か。長持ちすることを願いつつ、一方では、携帯よりも先に、わたしの体が故障するかもと、案じられる。還暦を過ぎて、もはや、健康は一寸先が闇であろう。この先は、わたしの体も携帯と共に、故障しないよう希うのみだ。

最近の大失敗。ある日の午後。砂糖の啓発活動が無事に終わり、一区切りついたところで、入場者数のアンケ−ト文書を作成し、100センタ−にFAXした。やれやれ一安心と安堵し、外出。20分位過ぎた頃、携帯が鳴った。事務所からの転送で、出ると相手はなんとFAX。エッ?、一瞬にして、先程の安堵が奈落の底に…。返信のFAX番号が電話番号と間違っていたのだった。携帯は鳴りぱなし。これには正直言ってまいった。直ぐ事務所に戻り、訂正し、FAXを入れ直し。それでも2時間位、電話が鳴り止まず。関係者のみなさんにはご迷惑を掛けました。わたしは、この時、メタボの体を縮めて、アリの穴にも入りたい気持ちだった。

曇る山河
曇る山河

5〜6年前のこと。その時点で、47都道府県全てに行くことが出来た。そんな話を友人にしたら、相当にうらやましがられた。ほとんどが国体や懇談会などの仕事がらみ。それでも、誰でもが経験することではないので、今の職場と仕事には大変感謝している。海外では、台北、バンコク、釜山に出張した。それぞれに色々な思い出がある。宿泊したホテルもピンからキリまであったが、今、心に残っているのは、新幹線新神戸駅近くのごく普通のビジネスホテル。シングル部屋でぐっすりと眠り、朝はスズメの声に起こされた。部屋が竹林に隣接していて、スズメが群をなしさえずっていた。よもやスズメに起こされるとは…。この自然な環境が、すがすがしくじつに気持ちよかった。豪華なホテルの広い部屋よりも、こころ惹かれたのは、わたしが田舎育ちで、しかも貧乏性だからに違いない。

食で忘れられないのは、釜山の有名な参鶏湯(サムゲタン)の店。食前に生の青唐辛子が出た。同行の関係者はみな少し噛って辛いと敬遠。わたしは他人の分まで5本噛り、6本目の半分くらいまで噛った時だった。辛い。辛いだなんてとんでもない。舌に焼き火箸を載せられたような苦痛だった。それはどうにも止まらなくて、自分のベロをハサミで切り落したいとさえ思ったほど。水を飲んでも、牛乳を飲んでもそれは半日くらい続いた。結局、名物の参鶏湯を味わえずに、ほうほうの体で店を後にした。あの時に、自分の愚かさに呆れ返ったはずなのだが…。最近、また上野御徒町辺りで、隣国のそれも極辛の青唐辛子を探している、阿呆な自分の姿があった。わたしは、いくつになっても、また背伸びをしても、賢くはなれそうにないのだった。



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