■事務局ひとり言■

ルーマニアのスイカ
ルーマニアのスイカ

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夏の暑さの中で一番幸せを感じるのは、みずみずしく甘いスイカやメロンなどの果物を頬張るときだろうか。わたしはいくつになっても食いしんぼうを卒業できないようだ。果物といえば今年の4月に93歳で亡くなった母親のことを思い出す。わたしの記憶では、母は果物が好きだった。リンゴやミカン類、ブドウなどその季節の果物をしっかりと食べていた。母の長寿を果物が支えたと言ってもよい。他にも魚や野菜を多く摂り、また寝る(睡眠する)ことも好きだった。長寿は結果であるけれども、命というのはそれぞれの人にあった食生活、生活習慣を継続していくことが大切なのだろう。

富士山盛夏(水ヶ塚)
富士山盛夏(水ヶ塚)

昨年の夏前に飼い猫3匹のうち2匹が逝って、クマという黒猫(オス)が残った。わたしが一番気に入っていた猫。6月のある日近所の猫とケンカをして、傷を負いそのショックで急に元気がなくなり、この夏を乗り越えられるかが心配だった。わが家ではいつも話題の中心的存在である。動物病院での治療のおかげか最近はまた元気を取り戻しつつある。このクマを観察していると、なぜかいまの自分とダブってくる。それはわたし同様にクマが老いてきているからだ。子猫の時に去勢手術をしたのだが、体はガッシリとしていてケンカも強かった。それが、もうかつての体力はなくなり弱々しくなっている。最近、私は心の中でつぶやく。「クマよ、縄張りに他の猫が入って来ようともケンカをしたらダメだぞ。勝てないから早く逃げて帰って来い」と。家族同様のクマには、一日でも長く生きてほしいと願っている。

生まれかわった流木たち
生まれかわった流木たち

職場の事務所は芝浦運河に面しているマンションの9階。窓が西と北にあり見晴らしのよいのが自慢である。ベランダから運河を見下ろすと(恐ろしい程の高さ、足がすくむ)歩道に接して花壇があり、1年中花が絶えることはない。いまはバラなどが咲いている。またマンションは4月からの大規模な修繕工事で、建物の外観や戸口ドアー、窓サッシなどが新しくなった。今、この原稿を書いていると、ちょうど目の前の窓ガラス越しにヒヨドリがやってきて、わたしの顔をさかんに警戒しながら、クーラーの野外機からしみ出す水をのんでそして飛び去った。36度を超す東京の暑さにはヒヨドリにとってもノドが乾くのだろう。本当に可愛らしい鳥だった。またベランダではお湯のような水温の中で金魚やメダカがせわしく泳いでいる。動物や植物など生きものが好きなのは、これは多分父親譲りなのだと思う。

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