■事務局ひとり言■


 
2014.5
2014.4
2014.3

2014.2
2014.1
 
2013.12
2013.11
2013.10

2013.9
2013.8
2013.7
2013.6
2013.5
2013.4
2013.3

2013.2
2013.1

2012.12
2012.11

2012.10
2012.9
2012.8
2012.7
2012.6

2012.5
2012.4
2012.3
2012.2
2012.1

2011.12
2011.11
2011.10
2011.9

2011.8
2011.7
2011.6

2011.5
2011.4

2011.3
2011.2
2011.1


2010.12
2010.11
2010.10
2010.9
2010.8
2010.7
2010.6
2010.5
2010.4
2010.2
2010.1

2009.12
2009.11
2009.10
2009.5
2009.4
2009.3
2009.2
2009.1

2008.12
2008.11
2008.10
2008.9
2008.8
2008.7
2008.6
2008.5
2008.4
2008.3
2008.2
2008.1


2007.12
2007.11
2007.10
2007.9
2007.8
2007.7
2007.6
2007.5
2007.4
2007.3
2007.2
2007.1


2006.12
2006.11
2006.10
2006. 9
2006.8
2006.7
2006.6
2006.5

4月の中旬、10数年振りに、新宿から箱根湯本までロマンスカ‐に乗った。年一回開催される関東公協と関東地区連合の役員懇談会に出席するためだった。車窓からは満開を過ぎたサクラをしばし眺めた。懇談会は今回で3回目。出席者は約30名。会合は回を重ねるごとに充実し、役員間の親睦もより深まった。また会場は旧岩崎別邸(三菱財閥二代目社長岩崎弥之助氏)ゆかりの宿で、素晴らしい庭園美を鑑賞することが出来た。そこは山を背にしておりウグイスやメジロがさえずり、まるで桃源郷のような所だった。

梅雨霧 箱根・山伏峠
梅雨霧 箱根・山伏峠

サクラは染井吉野が終わって八重桜が満開である。このシ‐ズンはまた新緑(若葉)がサクラに劣らず美しい。樹木の種類によって芽吹きの時期や色彩が微妙に違う。ひと時でも都会の喧騒を忘れて森や山を眺めると、気分も清々しくなる。子どもの頃は毎日、野山を駆けめぐっていた。まるでイノシシの子どものようだった。また故郷の家は杉林の中にあった。その後の伊勢湾台風(昭和34年)で倒木が起き、杉林は伐採され、住宅地になり、そして今は空き家が目立つようになった。いくつかの林や森が伐採されると、小川の水量に変化が現れた。以前、小川にはドジョウや小魚などの生き物がいたが、今はチョロチョロの水しかなく、生き物の姿は見られない。昔の風景がユメまぼろしのようだ。また出張などで上空から見る日本列島は、緑の列島で水の列島でもあろう。緑の大地を水源とする水は、いろいろな生物を育み、そして人間の体にとってもよいはずだ。そのような水を毎日たっぷり飲めることは、まことに有難いことだと思う。

カタクリ春光
カタクリ春光

Pリ‐グの放映が始まって、今年で8年目になる。Pリ‐グはBS日テレをキ‐局として、地上波9局を合わせると、毎日全国のどかで放映されている。美貌と実力を兼ね備えた女子プロボウラ‐が毎週対戦する番組である。一般の人たちの人気も高い。このPリ‐グについては、二つの忘れられない思い出がある。その一つは、Pリ‐グを創った人、日本テレビの今村司(いまむら・つかさ)さん(現在はスポ‐ツ局次長)のことである。2005年の暮れ、築地のとある店で、ピザ‐ラの淺野秀則社長はじめ役員の方々とボウリグ業界の何人かが会食をした。わたしがそのような席にいたのは、場違いではあったが、和田幸二郎プロとの関係からだった。わたしの席の隣に今村さんは座り、そして「ボウリングをもう一度復活させましょう」と熱弁をふるった。今村さんは大柄で声も大きい。今村さんのボウリングに対する情熱にビックリした。ああ、新しい番組を創る人のエネルギ‐は、半端ではないなと、この場で学んだ。二つ目は田町ハイレ‐ンでPリ‐グ開幕戦の番組収録が行われた時のこと。(2006年3月)姫路麗(ひめじ・うらら)プロの投球を見たのは初めてだった。手を伸ばせば姫路プロに当たってしまう程の近い距離だった。姫路プロの真剣な眼差し、一投ごとの集中力、その息づかいまでがこちらに伝わって来た。その時は姫路プロの格好よさに感動した。これまで国際大会を含め沢山の試合を観戦したが、これほど感動したことはなかった。花火師が花火にいちばん感動する(一番近くで観る華やかさと迫力から)というのを聞いたことがあるが、多分本当だろう。だから、わたしにとってPリ‐グの思い出は、忘れられないばかりか、一生の宝物でもある。

(提供:JPBA)
(提供:JPBA)

前の「記事」へ戻る 「ボグ交差点96」へ   

 全国ボウリング公認競技場協議会「トップページ」へ  「ボグ交差点・目次」へ