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ボウリングは「地域スポーツのブランド」
公益法人化なった業界組織と団体の社会貢献

宮田 哲郎

(公社法)日本プロボウリング協会
(一社法)日本体育学会・体育経営管理部


平成26(2014)年8月1日号 第8章

天使の肖像 原田武真 画
天使の肖像 原田武真 画
目次

第8章
第7章
第6章
第5章
第4章
第3章
第2章
第1章

第101章
第100章

第99章
第98章
第97章
第96章
第95章

第94章
第93章
第92章

第91章
第90章
第89章
第88章
第87章

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第83章
第82章

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第80章

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第9章
第8章
第7章
第6章
第5章
第4章
第3章
第2章
新時代2
第1章
新時代1
はじめに


 総合型地域スポーツクラブ東京連合とJBC都連、全公協

・東京との連帯計画は着々と進んでおり、7−8月の各組織の

理事会で煮詰まってくるでしょう。


 こんごのわたしの役割は関連自治体(行政)や地域クラブ

との橋渡し、提携行動のプラン事例提供、現場のツール提供

などでしょう。10年以上、試行錯誤してきたことがらが役立

つはずです。



 思えば、日体協研究会で名詞を交換、全国47都道府県が

派遣したクラブ育成アドバイザーに応接、無数のクラブとの

会話、ボウリング行事の質問と要望、資料のリクエストなど

を経験しました。しかし、一部の先進的なセンターを除けば

、ボウリング現場では話が大きすぎて、何も見えない、即効

性はあるのか、売り上げは・・・などと疑問があるのです。


 本来、スポーツは公共財です。ボウリングがこんごも遊び

一辺倒で行くなら、それも企業として、ひとつの見識です。

 何度も言いますが、私の立場で売上げなど明かせません。 


 セールス・コンサルタントを気取って、収支の話をすれば

ネットが「炎上する」に決まっています。私企業といえども

、この大義を考慮しないなら、参加しないことです。


1)スポーツが国益をプロモートする

 地域クラブのゴールは国民的なスポーツ振興です。

 ボウリングの優位性は、優れた大衆性と万人向きの

スポーツ機能であり、プロが身近にいることでしょう。


 メジャーだとか賞金額のことをいうのはナンセンス。

 もうひとつ、プロ・スポーツも違う価値観に気づいて

います。地域プロに期待、業界は地域活動を助成する

ときです。


 プロはボウリングの普及という最高のミッションを

担っており、本人はとっくに気づいています。クラブ

と協働する啓蒙行事を進めるのは、芸能人プロでなく、

地域に密着しているプロたちです。


 地域スポーツのブランドはボウリングです。

 専属または契約プロがいるセンターの優位性は明らか

です。


 聞けば、アルバイトと変わらない雇用に甘んじている

、気の毒なプロが多いようですが、地域クラブと協働する

場が多いほど改善されるはずです。くどいようですが、

前号の図を再度ご覧ください。


表1)高度な職業人としてのプロ
表1)高度な職業人としてのプロ

2.賞金稼ぎと思われている


 世間には、プロは賞金稼ぎと思っている人がいます。

 それは古いと笑う人は、相当なレベルにある有識者です。


 一方、一流企業はCSRを標榜し、事業の社会性や公益を重視

する時代になりました。ボウリング場は視野を広げて活動する

ときであり、キー・ワードは地域貢献です。


前回と変わらない話になってきました。

とこあれ、古い価値観ではだめでしょう。

企業も個人生活も、オレ流では、通用しないのです。


          万人向きは、どれ?
     100種以上もあるスポーツで、よく普及
   しており、三世代が楽しめる種目は「まれ」


3.JARBAの組織力に期待する

 説教くさくなりました。

ともあれ参加しましょう。

 ここで、少しでも私の知見とツールが役立つとよいと思います。


 どうか、「スポーツ基本法」をよく読んで、クラブのみなさんと

着実に進めましょう。全公協とJBCは,自治体や関係行政と折衝

・ご挨拶するときに役立ちます。


 やることは山のようにありますが、ひとつづつ進めましょう。

 −次号へ、つづく。 

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