●砂糖の誤解(その1) 砂糖と肥満

ムース・ポムヴェルト(提供:ホームメイド協会)
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砂糖の誤解(その1) 砂糖と肥満
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砂糖の啓発活動
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砂糖と体の関係
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砂糖と健康
砂糖の啓発
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●砂糖の誤解(その1) 砂糖と肥満

砂糖を食べると肥満になると考えている人が多く、砂糖を抜いたり糖分控えめな食事をする人も多いようです。しかし、砂糖は、ご飯、パン、そばなどと同じ炭水化物であり、カロリ−も1グラム4キロカロリ−です。また、砂糖は主食ではなく、あくまでも調味料ですから砂糖が特別に人を太らせることにはなりません。どんな食品でも食べ過ぎれば肥満になります。肥満は「摂取カロリ−」の方が「消費カロリ−」を上回っているときに起きる現象です。

[表−1]資料:砂糖の知識
[表−1]資料:砂糖の知識

[表−1]の通り、厚生労働省の国民栄養調査によると、日本人の1日1人当たりのカロリ−摂取量は今から約30年前には大体2,100キロカロリ−でしたが、現在では約10%も減少しています。中でも最も摂らなくなっているのが糖質でこの間に約22%も減少しております。

総摂取カロリ−が減少し、糖質の摂取量も大幅に減少したのに、肥満は増加しています。

ここ数十年の間に生活スタイルが大きく変化し、家庭には電気製品があふれ、自動車の普及、エレベ−タ−やエスカレ−タ−の普及により、人は身体を動かす機会が少なくなり、消費カロリ−が減少しています。肥満を防ぐには、普段から適度な運動をすることでカロリ−消費を高め、色々な食品をバランスよく摂取することが重要です。

[表−2]砂糖の1人当たり消費量の国際比較
[表−2]砂糖の1人当たり消費量の国際比較

なお、世界各国の1人当たりの砂糖消費量は[表−2]のとおりであり、我が国は先進国の中では最も少なく、特に欧米諸国の半分にも満たないものとなっています。

(糖業協会々報第37号より掲載)

砂糖啓発活動ポスタ−
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