●男女格差、日本101位

バニーラ
バニーラ

世界経済フォーラム(WEF)は、政治、経済、健康、教育の4分野での男女平等の度合いを評価した「男女格差報告」の2012年版を発表した。日本は対象となった135カ国のうち101位で、昨年より三つ順位を落とした。

報告は日本について、女性の議員や企業幹部の少なさを指摘。政治の項目では110位と最低水準だった。女性の教育レベルが高いのにもかかわらず、労働市場でうまく活用されていないため、教育投資に見合う利益が出ていないと指摘。男女の雇用格差をなくすことで、日本の国内総生産(GDP)が16%増えるとの研究結果を紹介した。

1位はアイスランド、2位以下はフィンランド、ノルウェーで、北欧諸国が上位を占めた。
米国は22位、中国は69位で、最下位はイエメンだった。

前の「記事」へ戻る 「全公協たより86」へ 次の「記事」へ進む

 全国ボウリング公認競技場協議会「トップページ」へ 「全公協たより・目次」へ