砂糖は運動能力を伸ばすエネルギー源

かぼちゃのスムージー(提供:ホームメードクッキング)
かぼちゃのスムージー
(提供:ホームメードクッキング)

 
砂糖は運動能力を伸ばすエネルギー源
砂糖で心もカラダもリラックス
砂糖を上手に摂って健康なカラダづくり
砂糖は脳とカラダに大切なエネルギー

砂糖には消費・賞味期限はありません
子供の成長に“砂糖の力”が不可欠
砂糖は植物から作られた自然食品
砂糖は笑顔のエネルギー

砂糖は料理のベストパートナー
砂糖啓発 オリゴ糖と健康

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平成25年度砂糖啓発活動を実施中
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平成25年度砂糖啓発活動に協力
お砂糖の種類と特徴

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砂糖は植物からつくられた天然食品
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砂糖は、エネルギー補給にも最適!
砂糖を摂るのも、タイミングが大事!
効果的な筋肉づくりに、砂糖が役立つ


砂糖と記憶力
砂糖で心もリラックス
脳のエネルギーはブドウ糖だけ
砂糖の誤解(その3)砂糖と虫歯
砂糖の主成分、ショ糖が調理で大活躍
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砂糖は脳の重要な栄養源である-2
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一番甘いのはどの砂糖?
砂糖の賞味期限は?
砂糖の賢い使い方
料理にかかせないすごい力が7つもあります!
子供の成長に“砂糖の力”が不可欠!


砂糖の啓発活動
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砂糖の啓発活動
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砂糖と体の関係
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砂糖と健康
砂糖の啓発
砂糖の啓発活動
砂糖の啓発活動
砂糖の啓発活動
砂糖の啓発活動
砂糖の啓発活動
砂糖とは何か?
砂糖の始まり


●暮らしの中の砂糖の効用 浜松医科大学名誉教授 高田 明和(あきかず)氏1935生

1)甘いものは喜びを与える

 味覚と脳の研究で先駆的な仕事をしたのは米国ミシガン大学のケント・ベリッジである。彼は生まれたばかりのラットにいろいろな味の液体を与え、行動を調べた。すると甘いものを与えると、もっと飲みたがる。さらに飲んだ後でゆったりした感じで眠る、しかし、キニーネなど苦いものを与えると、嫌がるうなり声をだし、飲んだものを吐き出そうと、口の周りを指でこするなどという行為を示すことを見つけた。

 これはヒトの赤ちゃんでも見られる行動である。赤ちゃんは砂糖を与えると吸い込もうとし、顔の筋肉をゆるめ、さらに摂取後眠りに入るのである。ラットと同様、苦いものを与えると口から吐き出し、拒否の声を上げる。

 彼は舌からの味を伝える神経、顔面神経や舌咽神経が脳内の快感を感ずる側坐核などを刺激、ドーパミンを出させ、動物を元気にし、喜びを感じさせることを見つけた。さらに脳幹の中脳水道周囲核という部分からいわゆる“脳内麻薬”のβ―エンドルフィンを出させ、これも快感をもたらすことを見つけたのだ。つまり、甘いもの、砂糖は吸収される前に舌の味蕾の神経を刺激し、摂取した者に喜びを与える。

モカクリームケーキ
モカクリームケーキ

 一方苦いもの、しょっぱいものは、不快感など基本的な感情に関係する島(insula)や扁桃などの側頭葉の奥にある部位を刺激し、不快を示す行動を取らせることが示された。

 砂糖がβエンドルフィンをだし、痛みを軽減することは、赤ちゃんの静脈に注射針を入れる静脈せん刺の実験からも分かる。トルコのイスタンブール大学のビルゲン博士らは静脈せん刺の際に砂糖水を与えると赤ちゃんが泣く時間が短いことを示している。

(つづく)

農畜産業振興機構 ホームページより掲載

砂糖啓発活動ポスタ−
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